1on1を柱とした人材育成

1on1を柱とした人材育成

人の心に火をつけて、夢をカタチにしていく

2018年度に再設計した人事制度の軸となるのがカジノシークレット1on1です。
目指す姿に向かうさまざまな仕掛けを実現していくのは社員一人ひとりです。
仕事を通じて人が成長する仕組みとして導入し、挑戦を後押ししています。

1on1での対話を深めるために

カジノシークレットでは、自分のキャリアを自律的に考え、発信することを大切にします。職種間の異動や、異なる部門への転籍などの機会を用意し、チャレンジを支援します。こうした取り組みを通じて、組織の壁を越えた連携が進み、カジノシークレット全体がOne Teamになるとともに、個人もより高い視座を獲得していきます。
カジノシークレット1on1は、メンバー(部下)の内省を促し、成長のためのアクションにつなげるものです。制度導入当初から、上司には継続してワークショップを行い、1on1での対話の質の向上と制度の浸透を図ってきました。
2023年度からはメンバー向けのワークショップも開始し、メンバー自身が、成長の機会として主体的に1on1を活用できるよう、支援をしています。
これらの取り組みは、一人ひとりのキャリアを考え、実現し、企業としてともに成長・拡大するという思いにほかなりません。

カジノシークレット1on1メンバー向けワークショップ受講人数

研修費用全体に占める、
カジノシークレット1on1・キャリアデザイン研修費用の割合

組織の能力開発を支える研修施策

人材育成への投資は、事業戦略の実行を支える人材基盤の強化を目的としており、2027年度に3億円(2022年度比1.5倍)とする計画です。
選抜型、挙手型、階層別の各研修についても、育成すべき人材像と必要な能力を起点に、見直しと拡充を図っています。
2024年度の一人当たりの研修時間は18.7時間、研修費用は67.1千円となりました。一人ひとりのキャリアに応じて、業務から離れ、成長する機会の提供を続けています。

研修費用

One Teamをけん引するリーダー

幹部職には、階層別に研修の機会を設けています。
「リーダーシップチャレンジ」は、2008年に海外グループ会社から始まり、2014年度から日本でも導入した幹部職向けの必修カリキュラムです。ワークショップ形式で、価値観のブラッシュアップとリーダーシップの発揮について学び、2023年度からは、新たにフォローアップコーチングの時間を設けました。2025年度までに1,641名が受講しています。
次代の経営層育成を目的とした「一粒の種モミ塾」は、2015年度開講以来2025年度までに133名が受講しており、部門長の半数近くが卒塾者となります。会長・社長・副社長が8カ月間を通して計12日間(約100時間)の全セッションに参加しています。
「Kaneka Creative Corner 2.0」は、海外グループ会社の、ナショナルスタッフの責任者を中心にしたグローバルリーダー研修で、2025年度には日本人社員も含むメンバーが、計5日間(約40時間)のセッションに臨みました。経営層の助言や参加者との議論を踏まえ、グローバル戦略を推進しています。

一粒の種モミ塾での様子

Kaneka Creative Corner 2.0での様子

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